NEWSお知らせ
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/12/02
- 実施報告
- お知らせ
【報告】 政策統計勉強会~人口減少社会と統計
山形大学データサイエンス教育研究センター(YUDS)は、山形県統計企画課が主催する「政策統計勉強会」において、コーディネーターとして参加しました。(実施日:2024年11月27日) この勉強会は、国勢調査や社人研推計結果などの人口データを基に、新たな統計分析の視点や手法について、多様な主体が意見交換を行い、研究や統計データの利活用を促進することを目的としています。さらに、分析スキル向上を目指した人材育成や普及啓発も大きなテーマとなっています。 当日の勉強会には会場とオンラインを合わせ約60名が参加しました。参加者は自治体職員、金融機関関係者、研究者、学生など多岐にわたる背景を持ち、人口減少と高齢化に起因する地域課題への問題意識が高い方々が集まりました。当センターにとっても、リアルな意見を伺える貴重な機会となりました。 勉強会は前半の講演と後半の情報交換会で構成され、私が担当した情報交換会では、5名のパネリストとともに山形の人口減少に関する議論を行いました。パネリストには、地域経済データを分析する金融機関の方や本学の学生、研究者が参加し、多様な視点から活発な意見交換が行われました。また、会場からは農業従事者や経営者の減少という地域課題についても共有があり、非常に有意義な議論となりました。 議論を通じて考えたのは、「人口減少という不安」の源泉についてです。人口減少という統計データそのものは確定的なものであり、冷静に受け入れられるべき事実です。しかし、多くの人々が感じる不安は、人口減少が日常生活や次世代に与える具体的な影響が予測・可視化されていないことに起因していると感じました。人口減少に伴い、生活がどのように変化するのか、または変化しないのかをデータで可視化することは、地域の未来像を描くために重要です。 また、若者たちが「どのような山形にしたいのか」を議論し、その意見が行政や産業改革に直接反映される仕組みづくり、すなわち「ソーシャルイノベーション」の推進が必要であると感じました。このような協働プロセスは、たとえ目指すビジョンが完全には達成されなくとも、希望を持って取り組むこと自体が価値を持つと確信しています。 なお、本学では次年度より「社会共創デジタル学環」を開設予定です。このような大学改革に向け、当センターも引き続き貢献できればと考えています。 (報告:奥野貴士)
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/28
- お知らせ
- 各種勉強会
【勉強会】JUHYOプログラム『SNSマーケティングコース』11/28開講
2024年11月28日17時30分、「縁と縁」の方を講師に迎え、JUHYOプログラム『SNSマーケティングコース』が開講しました。【申込者限定イベント】。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/27
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】『遺す(のこす)』×YUDS ~まちの記憶や文化財をデータと人でつなぐ~(DSカフェ・11/19開催)
2024年11月19日に開催された今回のDSカフェでは、「遺す(のこす)」をテーマに、文化財や地域の記憶をデータで記録し、人々につなぐ取り組みについて、山形大学の小幡圭祐准教授と佐藤琴教授にお話しいただきました。 先端技術の活用や災害対応を通じて文化財を守り、未来に伝える重要性について考える機会となりました。 【第1部】”オットセイ”のブロニー君のお墓を3Dデータで記録・保存・活用する! 講師:小幡圭祐 氏(山形大学人文社会科学部 准教授/山形大学附属博物館 学芸研究員) 第1部では、山形市内にある「オットセイのブロニー君」のお墓を題材にした3Dデータ化の取り組みについて、小幡准教授よりご紹介いただきました。ブロニー君は、かつてサーカスの巡業中に訪れた山形で火事により亡くなったと伝えられていました。しかし,墓石に刻まれた日付は、火災の16年後。文献調査の結果、実は火災とは全く異なる理由で亡くなっていたということが判明するなど、小幡先生によって、歴史の再発見が行われました。 これを機に、先生は”王立ブロニ―学会”を創設するとともに、様々な文化財や”まちの記憶”をデジタル化して遺すための手法として、フォトグラメトリをはじめとする様々な技術を活用し3Dデータ化も実施されました。 講演当日は立体データを参加者のスマホでAR閲覧したり、3Dデータのスキャン作業の実演が行われたりと、参加者はその精密さと応用可能性に感嘆しました。この技術は単にデータを保存するだけでなく、文化財の価値を広く伝え、保存や継承活動を促進するツールとして活用されています。 【第2部】7月25日大雨による文化財の被害とその対応ー山形文化遺産防災ネットワークの取り組みー 講師:佐藤琴 氏(山形大学学士課程基盤教育院 教授) 第2部では、2024年7月25日の大雨被害に対する文化財保護活動について、佐藤教授から報告がありました。佐藤教授が参加する「山形文化遺産防災ネットワーク」の活動内容や、その重要性が具体的な事例を交えながら解説されました。 新庄ふるさと歴史センターが浸水した際の被害状況や、文化財の救出活動では、被災した資料を水から守るだけでなく、その後の清掃作業やカビ被害への対応が必要だったことが共有されました。この過程では多くの関係者が関わり、長期間にわたる作業が求められたとのことです。また、災害対応では、事前に文化財の所在や状態を把握することの重要性が強調されました。東日本大震災の際に津波被害への対応が大きな課題となった経験から、今回のような事例に備えるネットワークの構築と活動の意義が再認識されました。 当日会場は8名、オンラインには14名の方が参加しました。終了後のアンケートでは、「3Dデータの作成がこんなに簡単にできることを知りました。(中略)遺すことはつながること、続けることという言葉がとても印象的でした。」といった声や、「データサイエンスカフェに参加するのは今回が初めてでしたが、想像していたよりもずっと気楽に聴講できました。身近な土地である山形から繋げて、日々進化を続けている技術について知ることができて楽しかったです。」といった回答もいただきました。 会場では、楽しく、リラックスして、お話を聴いて、気軽に質問できるよう、暖かいフリードリンクをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。ぜひ会場まで、ふらふらっとお越しください!
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/25
- お知らせ
- 実施報告
データデザイン思考で考える福島県相馬郡新地町のいま ― データの持つ強さと弱さ・データで作り出される「地域」という枠 ―
2024年11月23日、福島県相馬郡新地町の統計協議会の皆様と町職員をDS多目的ホールにお迎えし、研修会を開催しました。 統計協議会は、地域統計調査を担い、統計の発展と普及に寄与されている重要な役割を持つ方々です。今回の参加者は、70~80代の協議会メンバーと、20代の町役場職員でした。研修会では、データを活用して地域の現状や近未来について参加者と討論するスタイルを採用しました。議論の概要は以下の通りです。 1.地域の統計データを読み解く 人口減少や高齢化を定量的に把握し、他地域との比較を行う重要性。 2.一つのデータだけで判断しない 地域の多面性を表現するために複数のデータを組み合わせる必要性。 3.自治体の枠を超えた視点 課題解決には、近隣自治体との連携を視野に入れた広域的なアプローチが有効。 4.特産品の価値創造 地域の農作物にはポテンシャルがある。それを活かした新たな価値創出が求められる。 5.自然を活かした観光資源の活用 魅力的な観光資源をデータで可視化し、近隣都市部からの観光客に訴求する重要性。 今回の討論を通じ、参加者の皆様と地域課題に真摯に向き合う貴重な機会となりました。特に、人口減少や高齢化に対応しつつ、地域の枠にとらわれない発想や広域的なビジョンが新しい可能性を示唆していると感じました。また、新地町の自然に対する皆様の愛着を強く感じ、一度訪れてみたいと思いました。この研修を通じて、DSセンターに新たなつながりが生まれたことに感謝します。少し肌寒い静かな週末ではありましたが、地域を想う温かい議論が繰り広げられ、心温まる時間となりました。今後もデータデザイン思考を通じて、地域の皆様とつながり続けられるセンターでありたいと考えています。 (報告:奥野貴士)
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/25
- お知らせ
- 実施報告
高大接続事業におけるデータサイエンス基礎講座を開催しました
山形大学データサイエンス教育研究センター(YUDS)は、2024年9月~10月に高大接続事業の一環として、山形県立鶴岡工業高校の「総合的な探究の時間」において、データサイエンス基礎講座を実施しました。この講座は、高校教員向けの事前研修を含む全6回のコースで構成されており、探究指導を担当される先生方に向けて、データ収集や可視化、さらにデータデザイン思考についてお話しさせていただきました。 今回は、1年生全員を対象に、各教室(5クラス)へオンライン配信するという新たな試みに挑戦しました。鶴岡工業高校の先生方のご協力のもと、山形大学小白川キャンパスから石川講師と脇教授がオンラインで講義を実施。スプレッドシートを活用した実データの可視化を学ぶ内容で、生徒たちはリアルなデータを使って視覚的に理解を深めることができました。 講座を通じて見えてきた課題の一つとして、受講生のスキルレベルにばらつきがある点が挙げられます。この課題に対応するため、スプレッドシート操作に関するオンデマンド教材を作成し、講座開始前に受講生に学習してもらうことで、スキルを均一化する方法を検討中です。 鶴岡工業高校の生徒さんは地域定着率が高いと伺っており、地域のデジタル人材育成に貢献できる取り組みを今後も進めていきたいと考えています。 (報告:奥野貴士)
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/12
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】DSカフェ『医療情報を活用したい!』を11/5に開催しました
11月5日のDSカフェでは医学部附属病院麻酔科の鑓水健也先生に『医療情報を活用したい!』をご講演いただきました。 医療情報ってどんなデータ? 今回のご講演冒頭では、先生ご自身で、オンライン、会場の参加者にリアルタイムで質問するアンケートも行われました。どんな職業の方が、どんな興味でこのカフェに参加しているか?といったものから、全世界で生成されるデータ量は?そのうち医療データは何パーセント?といった内容がクイズ形式で実施されました。 ご講演では、生体情報モニター(脳波、血圧、酸素等)や麻酔記録データなど、普段は医療関係者しか見ることのない機器類を写真で多数ご紹介いただいたほか、医療情報ってどんなデータ?や、実際の医療情報を用いた深層学習のデータ解析の結果などについて、お話しいただきました。 質疑応答では、会場、オンライン共に、多数の質問が飛び出しました。中にはマイナンバーカードに含まれる医療情報についても質問があり、講師だけでなく、オンライン参加者からもチャットコメントをいただくなど、活発な会となりました。 今回は、見逃し配信含め54名の方からお申込みがあり、当日は会場9名、オンライン14名の方が参加されました。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/07
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
【DSCafé】12月3日開催|『防災・減災に向けた地震および土砂災害ハザード評価』(対面/オンライン開催)【参加費無料】
2024年12月3日のデータサイエンスカフェは、農学部の張 海仲先生に、山形県内における地震や土砂災害のハザードについて、その解析方法や解析結果を含めて、ご講演いただきます。カフェで話を聴くような、気軽な気持ちでご参加ください。参加費無料です。 講演概要 今年の元日に発生した能登半島地震は、建物の損壊や土砂災害を多く引き起こし、多数の犠牲者を出す大規模な災害となりました。本講演では、この地震の被害調査結果を報告し、庄内平野を中心に山形県における地震や土砂災害のハザードについて説明します。また、研究室で進めている確率論的地震ハザード解析および土砂災害ハザード解析についてもご紹介します。 PDFを見る お申込み 会場では、暖かい飲み物をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。 開催日時 2024年12月3日(火)17時30分~19時00分(開場:17時15分)テーマ防災・減災に向けた地震および土砂災害ハザード評価講師山形大学農学部・准教授 張 海仲 氏会場データサイエンス多目的ホール(山形大学理学部2号館5階511教室)オンライン(Zoom)定員対面会場:30名(先着順)/オンライン:300名迄/見逃し配信(期間限定)参加費無料対象学生(高校生、大学生)、教職員、一般申込方法12月2日(月)までに申込フォームからお申し込みください注意事項・会場申込多数または情勢により、会場が変更になる場合があります。・本学にお越しいただく際には、公共交通機関や近隣の有料駐車場などのご利用をお願いします。(近隣施設や店舗には駐車いただかないようお願いいたします。)・見逃し配信は、お申込みいただいた方全員にご連絡いたしますが、配信までにお時間を頂戴することがありますので、ご了承ください。お問合せ山形大学データサイエンス教育研究推進センターE-mail: yu-derp-info[at]jm.kj.yamagata-u.ac.jp※[at]を@に変えて送信下さい
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/11/06
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】10/29にDSカフェ『笹堰環境再生プロジェクトの報告』を開催しました
2024年10月29日に開催されたDSカフェでは、「山形五堰」の一つである「笹堰」をテーマに、人文社会科学部の石黒志保先生と『まちの記憶を残し隊』および『生物学研究会』の学生4名をお迎えし、笹堰の歴史や環境調査、保全活動についてお話しいただきました。 ご講演のトップバッターの石黒志保先生には、「本日のお話の全体像」をお話しいただき、詳細な内容を『まちの記憶を残し隊』と『生物学研究会』の学生のみなさんに、それぞれお話しいただきました。 山形五堰の歴史、現在、今後の課題 まちの記憶を残し隊:鈴木琉星氏・田辺稔英氏 400年前から続く「山形五堰」の歴史について、図や写真を用いたわかりやすい解説が行われました。山形大学小白川キャンパス脇を流れる笹堰は、地元の住民や学生からも親しまれ、長い歴史と共に地域に根付いています。その歴史を後世に残すため,近隣住民のオーラルヒストリーの取りまとめや環境保全活動としての清掃活動について紹介していただきました。また、山形市農林部農村整備課の方への聞き取り調査などを交え、山形五堰を取り巻く現在の問題点と今後の課題についてご発表いただきました。 笹堰の環境調査 ~生物と水質の話題を中心に~ 報告者:生物学研究会 樋口眞人氏・安藤みこと氏 続いて,生物学研究会による笹堰の水草や水生生物(昆虫、魚等含む)の生育状況や、独自の水質調査結果等についての報告が行われました。かつて食用にもされていた「バイカモ(梅花藻)」ですが,下流の水量減少(~枯渇!)やゴミによる水質汚染の影響で、その生育は非常に厳しい状態にあることや、上流と下流では生物相がかなり異なることも報告されました。このような現状から、笹堰の生態環境を守るためには、恒常的な水質改善が急務であると浮き彫りになりました。 今回のDSカフェでは、笹堰の歴史的価値を知ると同時に、その保全活動が未来の環境改善に繋がる可能性について考える機会となりました。笹堰をはじめとする「山形五堰」を未来に残すために、今後もこのような取り組みが継続されることが期待されます。 今回は、見逃し配信を含めて31名の方にお申込みいただき、当日は会場7名、オンライン9名の方にご参加いただきました。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/10/25
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
【DSCafé】11月19日開催|テーマは『遺す(のこす)』~地域の「記憶」や「文化財」を、人とデータでつなぐ~2部構成でお届けします【参加費無料】
2024年11月19日のデータサイエンスカフェは、『遺す(のこす)』×YUDSをテーマにお届けします。山形大学人文社会科学部・准教授/山形大学附属博物館学芸研究員の小幡圭祐先生と、山形大学学士課程基盤教育院教授の佐藤琴先生にお話いただきます。 第1部 ”オットセイ”のブロニー君のお墓を3Dデータで記録・保存・活用する! 講演概要:山形市の柏山寺には、和製サーカス団「有田洋行会」に所属していた”オットセイ”、ブロニー君の墓があります。山形大学附属博物館では、2023年にブロニー君の墓をフォトグラメトリという方法で3Dデータを作成し、企画展示に活用しました。本講演では、ブロニー君の墓を事例に、3Dデータで地域の「記憶」を記録・保存・活用することの意義について考えます。 第2部 7月25日大雨による文化財の被害とその対応 ~山形文化遺産防災ネットワークの取り組み~ 講演概要:7月25日の記録的な大雨で、新庄市の資料保存機関が大きな被害を受けました。これほどまでに大きな文化財の被害は、山形県内では初めてです。山形文化遺産防災ネットワーク(山形ネット)はこれまで蓄積してきたノウハウと人脈をいかし、文化財のレスキュー活動を進めています。被災した資料全てを元の状態に持っていくためには、おそらく年単位での活動となるでしょう。山形県と関係機関だけでなく国立文化財防災センターにも支援を仰ぎつつ活動を続けていきます。まずは現時点での状況と山形ネットについてご紹介します。 PDFを見る お申込み 開催日時 2024年11月19日(火)17時30分~19時00分(開場:17時15分)第1部”オットセイ”のブロニー君のお墓を3Dデータで記録・保存・活用する!小幡 圭祐 氏(山形大学人文社会科学部・准教授)第2部7月25日大雨による文化財の被害とその対応 ~山形文化遺産防災ネットワークの取り組み~佐藤 琴 氏(山形大学学士課程基盤教育院・教授)会場データサイエンス多目的ホール(山形大学理学部2号館5階511教室)オンライン(Zoom)定員対面会場:30名(先着順)/オンライン:300名迄/見逃し配信(期間限定)参加費無料対象学生(高校生、大学生)、教職員、一般申込方法11月18日(月)までに申込フォームからお申し込みください注意事項・会場申込多数または情勢により、会場が変更になる場合があります。・本学にお越しいただく際には、公共交通機関や近隣の有料駐車場などのご利用をお願いします。(近隣施設や店舗には駐車いただかないようお願いいたします。)・見逃し配信については、お申込みいただいた方全員にご連絡いたします。お問合せ山形大学データサイエンス教育研究推進センターE-mail: yu-derp-info[at]jm.kj.yamagata-u.ac.jp※[at]を@に変えて送信下さい
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2024/10/18
- お知らせ
- 各種勉強会
【大学コンソーシアムやまがた】「DS教材の共同開発・共育・提供に関する情報・意見交換会」を開催しました(10/18)
令和6年度大学コンソーシアム山形主催のFD・SD研修会を、2024年10月18日にDS多目的ホールで実施しました。 詳細はこちらをクリック(大学コンソーシアムやまがたHP)
CATEGORY
TAG
- #BorealForest
- #飛島
- #魚醤
- #ウンチ
- #シカン
- #データサイエンス入門
- #深層学習
- #水中音声
- #家畜行動
- #飼育管理
- #日本
- #アンデス
- #山形県
- #福島第一原発事故
- #半導体検出器
- #物体検出
- #ソーシャルメディア
- #統計処理
- #肺がん診断
- #気管支内視鏡超音波画像
- #入門
- #放射線
- #文理融合
- #JUHYO
- #3Dデザイナー
- #講習会
- #単位互換
- #大学コンソーシアムやまがた
- #ゆうキャンパス
- #人文社会学
- #モンゴル
- #統計的機械学習
- #Faculty Development
- #オンデマンド型授業
- #eラーニング
- #データビジネス
- #テレマティクス
- #自動車走行データ
- #活用事例
- #情報活用
- #行列
- #ベクトル
- #持続可能な発展
- #生物多様性
- #生態系サービス
- #科学ー政策インターフェース
- #生成系AI
- #湿原生態系
- #科学―政策インターフェース
- #音声対話システム
- #ロゴシーズ
- #音声情報処理
- #ディープラーニング
- #超音波画像
- #原発事故
- #放射性物質
- #価値創造
- #オンデマンド教育
- #LMS
- #スマート農業
- #かるほく
- #凍霜害
- #園地環境
- #シーケンス
- #Society5.0
- #能登半島地震被害調査
- #土砂災害ハザード評価
- #庄内地方
- #防災
- #減災
- #麻酔科学
- #確率論的地震ハザード評価
- #まちの記憶を残し隊
- #災害
- #連携
- #”オットセイ”のブロニー君
- #フォトグラメトリ
- #3Dデータ
- #バイカモ
- #水生生物
- #水質調査
- #DSカフェ
- # Fusion
- #情報交換会
- #つなぐ
- #のこす
- #地域経済
- #人口減少
- #縁と縁
- #SNSマーケティング
- #政策統計
- # MATLAB
- #DXハイスクール
- #探求の時間
- #高大連携
- #データデザイン思考
- #地域
- #文化財
- #YUDS
- #FD研修会
- #学生支援
- # Python
- #Fusion
- #無料
- #学生限定
- #SNS
- #マーケティング、デザイン思考
- #夏フェス
- #先端半導体
- #清代寺院
- #Wildfires
- #データ科学
- #配列データ
- #machine learning
- #Kaggle
- #competition
- #プロセッサ
- #データ解析
- #チャレンジ
- #環境調査
- #山形五堰
- #世界かんがい施設遺産
- #笹堰
- #医療情報
- #データ利活用
- #夏休み
- #RaspberryPi
- #実データ
- #企業課題解決
- #スキルアップ
- #大学生
- #画像分析
- #講座
- #年代分析
- #土器
- #ランバイェケ
- #弥生時代
- #古墳時代
- #オープンデータ
- #講演
- #セミナー
- #放射性炭素
- #14C
- #ドローン
- #機械学習
- #GIS
- #森林管理
- #演習
- #学内限定
- #データサイエンスカフェ
- #サイエンスイラスト
- #イラストレーター
- #まちづくり
- #歴史教育
- #デジタルアーカイブ
- #ボーンデジタル地域資料(BDRM)
- #データサイエンティスト
- #エンジニアリング
- #DX
- #キャリアセミナー
- #リスクコミュニケーション
- #歴史資料の救済
- #キャリアパス
- #進路
- #仕事
- #文化遺産
- #アーカイブ
- #資料防災
- #UAV
- #プログラミング
- #情報教育
- #高等学校
- #AI
- #音楽
- #作曲
- #音楽創作
- #講演会
- #FD
- #宇宙物理学
- #データサイエンス
- #ガンマ線バースト
- #ベイズ統計
- #考古学
- #地質学
- #座談会
- #ChatGPT
- #人工知能
- #森林生態
- #共同講座
- #生物学
- #農学
- #生物間相互作用
- #学生時代
- #資質
- #水田
- #微生物
- #DNA解析
- #メタバーコーディング
- #バイオインフォマティクス
- #生物同定
- #シンギュラリティ
- #データ駆動型思考
- #バクテリア
- #植物
- #DNA
- #菌根菌
- #地球
- #SDGs
- #データ駆動型
- #統計学
- #マーケティング
- #売上予測
- #データ分析
- #GoogleColaboratory
- #蔵王
- #スキル
- #就職
- #技師
- #宇宙
- #星のソムリエ????
- #宇宙物理学理論
- #星空案内人
- #NPO法人小さな天文学者の会
- #Fusion360
- #3Dモデリング
- #研究発表
- #画像生成AI
- #伝える
- #魅せる
- #キャリア
- #Python
- #MATLAB
- #3Dプリンター
- #文化
- #エクステンションサービス
- #3D
- #STEAM
- #芸術
- #スポーツ
- #データエンジニア
- #歴史
- #科学
- #人材育成
- #イベント
- #化学
- #科学イラスト
もっと見る
ARCHIVE
2024年
2023年
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (11)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (6)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (8)
- 2023年4月 (9)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (7)
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年