NEWS実施報告
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/07/10
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】DSCafé「地域歴史資料の文理融合型レスキュー拠点の構築を目指して―山形文化遺産防災ネットワークの取り組みー」を7/5に開催しました
2023年7月5日のDSカフェは、データサイエンス多目的ホールに山形大学の教員4名と広重美術館1名の合計5名の講師をお招きし、”文化財保全×データサイエンス”をテーマに標記のタイトルでご講演をいただきました。 今回の講師は、山形文化遺産防災ネットワーク事務局長の佐藤真海先生(人文社会学部・講師)、同・代表の佐藤琴先生(学士課程基盤教育院・准教授)同・世話人の小幡圭祐先生(人文社会学部・准教授)、同世話人土屋明日香氏(広重美術館・学芸員)、山形大学災害環境科学研究センター兼務の熊谷誠先生(地域教育文化学部・講師)の5名の方にお話しいただきました。 山形文化遺産防災ネットワークは、山形に根づいている文化遺産を災害から守りたい」の志のもと結成されたボランティア団体です。歴史学や美術史の研究者や地域の歴史に興味のある一般市民や学生さんが中心となって、地域に残る古文書や絵画、民具あるいは写真などの様々な歴史資料を災害からレスキューして保存する活動を実施しておられるそうです。 講演冒頭には、佐藤真海先生の方からから、本講演の趣旨として次のようなご説明がありました。”日本列島は豊かな自然に恵まれている一方で、様々な自然災害が多発しています。特に近年は気候変動を背景として、日本各地で大規模な災害が頻発しており、山形県もその例外ではありません。そのような状況において、山形ネットが効果的かつ迅速にレスキュー活動や文化財の保全活動を行う体制を構築するため、データサイエンスや地理学、地域防災などの様々な研究領域と共同することで、リスクマネジメントの在り方を模索したり、緊急時にどのような対応を行うかを議論するのが肝要であると考えています。また、災害からの復興の過程において、地域に暮らす人々にとって、文化財や歴史資料が「人々の心のよりどころ」あるいは「かけがえのないもの」として大きな役割を果たしているということが、経験値としてわかってきました。」とのお話がありました。 そして、土屋明日香氏からは資料修復の実態、熊谷誠先生からは水害からの資料防災の観点からデータベースの活かし方のお話、小幡圭祐先生の方からは「ななはく」について、終盤は佐藤琴先生から、実際の取り組みの中で自治体との関わりや課題などについてお話がありました。 司会者の脇克志先生(理学部教授)からは、ご自身の研究対象とされている「和算」の資料解読に触れ、データサイエンスと歴史資料の解読・記録は相性がよいとのコメントもありました。会場の学生さんからも積極的な質問があり、活発な議論が行われました。閉会後も会場では、脇先生と講師5名が熱い議論が交わされ、データサイエンス技術と資料保存との新しいつながりの兆しも見られました。 今回は見逃し配信も含め、総勢62名の方にお申込みをいただき、会場には8名、オンラインには23名の方にお越しいただきました。ご興味ある方はぜひ会場まで足をお運びいただき、”数理・データサイエンス・AI”と自分との新しい”つながり”を探してみてください。 ※山形文化遺産防災ネットワーク(通称:山形ネット)についてはHPをご覧ください
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/07/04
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】DSCafé Lunch データサイエンティストからリアルな話を聴くを6/29に開催しました
2023年6月29日(木)のデータサイエンスカフェ・ランチ(DSCafé Lunch)は、東レエンジニアリングD-ソリューションズ株式会社の大坂開氏をお迎えし、「データサイエンティストとしての仕事と食品業界のDXを目指した取り組み」をご講演をいただきました。ご講演では、大学時代のご自身の研究や現在の仕事の内容、仕事で使うツール、データサイエンティストに求められていることや必要なスキルなどについて、お話いただきました。 情報交換会(ランチ会)では、同社の早川貴倫氏と東レエンジニアリング株式会社の人事部長代理の新谷友季子様にもご参加いただき、ランチを食べながら情報交換いただきました。就職に必要なスキルとは?、入社試験で見られるポイント?!といったかなりリアルな内容について、じっくり、たっぷり、しっかり、お話いただきました。 講演会には、学部生・院生合わせて、会場5名、オンライン3名の合計8名にご参加いただき、ランチ会には4名の方にご参加いただきました。 終了後の参加者アンケートには「会場で対面参加でしたが、とても面白く楽しかったです。本当に参加してよかったと思いました。またイベントがあったら参加したいと強く思いました。」とのコメントをいただきました! なお、東レエンジニアリンググループの会社案内の残部がありますので、興味ある方はデータサイエンス多目的ホールへご来場ください。 講演会とランチ会での様子 白い手提げ袋を見つけたらイイことあり〼
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/06/22
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】理学部講演会×DSCaféEvening「研究成果をイラストで魅せる仕事」を6/16に開催しました
2023年6月16日のDSCafé Eveningは理学部講演会とのジョイント企画で、イラストレーターのウチダヒロコさんに「研究成果をイラストで魅せる仕事」という演題でお話をいただきました。ご講演では、研究成果を効果的に伝達するために必要なノウハウ、画像生成AIの使い勝手や問題点、イラストレーターに仕事を依頼することの意義やメリット、イラストなどについて、ご講演いただきました。 当日は15名以上の方の飛び込み参加もあり、対面会場は41名、オンライン参加は19名と、たくさんの方にご参加いただきました。 ウチダヒロコ氏のお仕事についてはtwitterにてご確認下さい。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/06/22
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
- お知らせ
【実施報告】 DSCaféLunch「サイエンスイラストレーからリアルな話を聴く」を6/16に開催しました
2023年6月16日のDSCafé Lunchは、【学生限定】のキャリアセミナーで、イラストレーターのウチダヒロコ氏に、「サイエンスイラストレーターという職業、ご存じですか~科学イラストを描くお仕事」という演題でご講演いただきました。 前半の講演部では、パソコンでの科学イラストや模式図の描き方やコツ、イラストレーターという仕事の実態(生活スタイルか考え方)や仕事の引き受け先などについて具体的にお話いただきました。後半の情報交換会(ランチ会)では、講演の内容やイラストの描き方についての振り返り、さらに深堀りした話を伺いながら、お弁当を食べるというスタイルで、終始にぎやかな会となりました。 当日の参加者は講演会は対面会場12名、オンライン27名でした。会場参加者は理学部や理工学研究科の学生を中心に人文社会科学部や地域教育文化学部の学生にもご参加いただきました。なお、情報交換会については、生で講師の話を聴く機会とするとの観点から、原則会場参加のみになりました。ランチ会にご興味のある方は是非会場参加でお申込みください。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/06/21
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】 DSCafé『地域の「記憶」をデジタルで集める・残す・活用する』を6/14に開催
2023年6月14日のDSカフェは本学人文社会科学部の小幡圭祐先生と高橋怜華さんに、”歴史学×データサイエンス”をテーマに『地域の「記憶」をデジタルで集める・残す・活用する』という演題でご講演いただきました。 当日の参加者は、対面会場17名、オンライン27名と大盛況でした。会場参加者には、人文社会科学部や地域教育文化学部を中心に、山形西高校生や一般の方にもご参加いただきました。オンラインには理学部や工学部などの学生や教職員も加わり、実に様々な分野、職種の方々にご参加をいただきました。後半の高橋様ご講演中、Wifi機器トラブルにより5分ほどの中断が発生し、急遽接続環境の変更を行いましたが、会場内の接続機器からの音漏れによるハウリングが発生してしまい、オンライン視聴の方にご迷惑をおかけいたしました。この場を借りてお詫び申し上げます。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/05/12
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
- お知らせ
【実施報告】 DSCafé「ベイズ統計を用いた考古学研究の実践ー日本考古学とアンデス考古学ー」を5/10に開催しました
2023年5月10日のDSCaféは、考古学×データサイエンスをテーマに山形大学教員による「ベイズ統計を用いた考古学研究の実践~日本考古学とアンデス考古学~」を実施いたしました。学士課程基盤教育院の白石哲也准教授には「考古学と年代学」、人文社会科学部の松本剛教授には「14C年代のベイズ分析(先スペイン期アンデスの場合)」との演題で、ご講演をいただきました。 考古学と年代学 白石先生のご専門は考古学で、先史時代の食文化や弥生・古墳時代の信仰関係のご研究をされています。今回は、考古学における年代、土器の型式学、14C年代、ベイズ統計を応用した暦年代論についてお話いただきました。土器の文様は時代とともに連続的に変化しており、層位学的確認を経て、相対年代が設定されます。しかし、地域差のない、地球規模での絶対年代(暦年代)を決めるには別の指標が必要で、近年は14C、すなわち放射性炭素年代測定が多用されています。ただし14Cの測定値そのものはバラつきがあり、年代推定には校正が必要となり、ここに、ベイズ統計が使われているとのこと。今回のご発表は考古学の歴史や基礎、14C年代推定方法について、分析機器の写真や発掘現場の作業風景、数多くの土器の写真やイラストも交えながら、わかりやすくご講演いただきました。 14C年代のベイズ分析(先スペイン期アンデスの場合) 松本先生は、アンデス考古学を中心にご研究されていますが、今回は南米ペルー北海岸ので紀元後950年ごろから150年ほど(シカン遺跡を中心に)栄えたランバイェケ文化に関するご講演をいただきました。「ランバイェケ文化は11世紀半ばに始まった大規模気候変動がきっかけとなり、社会不安が広がり、それまで重圧を受けてきた一般民衆が放棄して滅ぼされた」というのがこれまでの定説でした。しかし、先生方の調査により、実際には通説とは異なると考えられたため、堆積学や放射性炭素年代測定、粒度分析、蛍光X線分析などの様々な分析手法を用いて調査し、検証したとのこと。14Cによる放射性炭素年代測定データをベイズ統計処理すると、30年単位の高精度年代推定ができ、その結果に基づくと、やはり従来説は再考が必要であろうとの内容でした。 当日の参加者は、対面会場7名、オンライン14名と、文系理系問わず多くの方にご参加いただき、スタッフ3名、講師2名合わせて総勢26名で活発な議論を展開しました。なお会場には学長が飛び入り参加、オンラインにも副学長1名のご参加がありました。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/05/10
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【開催報告】DSCafé特別企画第2弾 理学部集中講義「データサイエンス特講A」特別聴講企画
2023年5月9日のDSCafé特別企画第2弾は、学内関係者限定企画で理学部集中講義「データサイエンス特講A」の「GPTに関する動向とその応用について」の講義の特別聴講企画を実施しました。本橋洋介先生(NEC AI・アナリティクス事業部シニアデータアナリスト 兼 データサイエンス研究所シニアエキスパート、本学非常勤講師)から、GPTの基礎から使い方、その応用までを座学でご教授いただいた後、後半は演習が行われました。演習ではchat GPT(GPT-3.5)を使い、本橋先生から与えられたプロンプトを加筆あるいは訂正をして適切な回答ができるのか?を体験しました。chatGPTを使っても他の人が答えが重ならないようにするには?、chatGPTを使っていないことを説明するにはどうすればいいのか?などの課題が出題され、各々の端末を使って演習が行われました。演習の最後に、参加者の回答結果について、本橋先生による講評が行われました。 当日は、対面会場に受講登録学生とDSCafé企画として申し込んだ学生合わせて8名+教員1名、オンライン聴講申込者の学生と教職員40名をあわせて、総勢49名が参加しました。 なお、開始直前に教室変更トラブルが発生し、オンライン接続時間が遅れ、さらに対面会場にお越しになれなかった方もおられた模様です。大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/05/09
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
- お知らせ
【開催報告】DSCafé特別企画第1弾東北大学AIセミナー・サテライト聴講企画
2023年5月8日のDSCafé特別企画第1弾は、学内関係者限定企画で、東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター主催のAI生成系セミナー「ChatGPTを支えるAI技術」のサテライト聴講を実施しました。山形大学では、小白川キャンパスにて、学生と教職員合わせて36名が参加しました。東北大学から配信されるオンライン映像により、GPTアプリケーションの種類やその差異、言語処理の基礎などを学びました。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/04/27
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
【実施報告】DSCafé「蔵王山のアオモリトドマツのデジタル化」を4/26に開催しました
2023年4月26日のDSCaféは、「蔵王山のアオモリトドマツのデジタル化」という演題で、森林生態×データサイエンスをテーマに山形大学農学部のロペス・ラリー教授にご講演いただきました。 森林状況をどのように調査する? ロペス先生のご専門は森林気象学で、山形県内だけでなく、東北各地の様々なフィールドでご研究されています。今回は蔵王山におけるアオモリトドマツのご研究についてお話いただきました。これまでは衛星画像を活用した研究もされてきましたが、最近はドローンをフル活用して研究を進めているとのこと。その理由は、撮影タイミングの自由度や機動力が非常に高く、樹木1本から森林全体までを評価できるから。今回のご発表では、ドローンを用いた精密なリモートセンシングによる森林モニタリングについてお話いただきました。 蔵王山の森林の現状把握 現在、地球温暖化とCO2濃度上昇に伴い、世界各地で森林限界の標高が上昇するという現象が起きています。しかし、蔵王では逆。数100mも森林限界が下がる、という現象が起きているそう。しかも、森林限界付近ではアオモリトドマツがほとんどなくなっているとのこと。先生は2019年からドローンを使って、蔵王ロープウェイ周辺エリアの森林を調査。得られた画像を樹木の1本単位で健康状態を把握し、最終的には森林全体の健康状態の経年変化のモニタリングしています。膨大な画像処理には深層学習を利用。樹木2万本の健康状態を評価し、毎年増加し続ける罹患木と枯死木の本数が正確に把握できたとのこと。さらにその要因は、必ずしもキクイムシそのものによるものだけでなく、キクイムシ感染の前に、雪や風による物理的被害の影響を受けた弱い樹木が増加している影響が大きいのだとか。さらに、樹種判別でわかったこととしては、枯死したアオモリトドマツに代わって、マツと広葉樹を含む混合林に変化しており、かつ、構成樹種は、標高によっても違うのだそうです。 これからの森林のスマートモニタリング現在、先生の研究室では、「Zaochan:ざおうちゃん」という森林管理のためのソフトウェアを開発中。開発には、修士課程の学生が関わっていますが、実はその方は農学部の学生ではなく、環境学に興味があるソフトウェア開発などの工学指向の学生とのこと。ロペス先生のお話では、このようにデータサイエンスを得意とする人材が加わらなければ、今回のような研究はできなかっただろうとも。データサイエンスは研究の要。このようなソフトウェア開発が進めば、様々な場所の森林管理が、よりスマートにできるようになることが期待されます。 当日会場には13名、オンラインでは12名の方にご参加いただきました。会場参加の学部1年生からもたくさんの質問が飛び出し、オンラインからの質問も合わせて活発な会となりました。
-
Warning: Undefined variable $eventDate in /home/yuds/yamagata-u.ac.jp/public_html/yuds.kj/wp-content/themes/yamadai2023/category.php on line 94
2023/04/18
- お知らせ
- イベント
- データサイエンスcafé
- 実施報告
4/14理学部講演会×DSCafé開催報告
2023年4月14日の理学部講演会×DSCaféは、「南極フィールド調査から探る南極氷床融解メカニズムと海水準上昇」をテーマに、国立極地研究所 准教授の菅沼悠介先生にご講演いただきました。菅沼先生はこれまでに7回、調査のため南極に行っておられるとのことで、現地での貴重な写真や動画を見せていただきながら、フィールド調査での活動内容を発表していただきました。なぜ氷床融解が起きるのか、そのメカニズムと海水準上昇の将来予測の実態と、過去に氷床融解・棚氷崩壊が起きた時期を推定するため、氷河地形地質学と地表の表面露出年代測定の調査手法についてご紹介いただきました。 当日会場では38名、オンラインでは12名に参加いただきました。
CATEGORY
TAG
- #BorealForest
- #飛島
- #魚醤
- #ウンチ
- #シカン
- #データサイエンス入門
- #深層学習
- #水中音声
- #家畜行動
- #飼育管理
- #日本
- #アンデス
- #山形県
- #福島第一原発事故
- #半導体検出器
- #物体検出
- #ソーシャルメディア
- #統計処理
- #肺がん診断
- #気管支内視鏡超音波画像
- #入門
- #放射線
- #文理融合
- #JUHYO
- #3Dデザイナー
- #講習会
- #単位互換
- #大学コンソーシアムやまがた
- #ゆうキャンパス
- #人文社会学
- #モンゴル
- #統計的機械学習
- #Faculty Development
- #オンデマンド型授業
- #eラーニング
- #データビジネス
- #テレマティクス
- #自動車走行データ
- #活用事例
- #情報活用
- #行列
- #ベクトル
- #持続可能な発展
- #生物多様性
- #生態系サービス
- #科学ー政策インターフェース
- #生成系AI
- #湿原生態系
- #科学―政策インターフェース
- #音声対話システム
- #ロゴシーズ
- #音声情報処理
- #ディープラーニング
- #超音波画像
- #原発事故
- #放射性物質
- #価値創造
- #オンデマンド教育
- #LMS
- #スマート農業
- #かるほく
- #凍霜害
- #園地環境
- #シーケンス
- #Society5.0
- #画像分析
- #庄内
- #土砂災害ハザード評価
- #庄内地方
- #防災
- #減災
- #麻酔科学
- #DSカフェ
- #能登半島地震被害調査
- #確率論的地震ハザード評価
- #連携
- #”オットセイ”のブロニー君
- #フォトグラメトリ
- #3Dデータ
- #バイカモ
- #水生生物
- #水質調査
- #まちの記憶を残し隊
- # Fusion
- # MATLAB
- #つなぐ
- #のこす
- #地域経済
- #人口減少
- #縁と縁
- #SNSマーケティング
- #情報交換会
- #DXハイスクール
- #探求の時間
- #高大連携
- #データデザイン思考
- #地域
- #政策統計
- #災害
- #文化財
- #YUDS
- # Python
- #Fusion
- #無料
- #学生限定
- #SNS
- #マーケティング、デザイン思考
- #データ解析
- #学生支援
- #夏フェス
- #Wildfires
- #データ科学
- #配列データ
- #machine learning
- #Kaggle
- #competition
- #プロセッサ
- #先端半導体
- #実データ
- #環境調査
- #山形五堰
- #世界かんがい施設遺産
- #笹堰
- #医療情報
- #データ利活用
- #FD研修会
- #チャレンジ
- #夏休み
- #企業課題解決
- #スキルアップ
- #大学生
- #RaspberryPi
- #清代寺院
- #年代分析
- #土器
- #ランバイェケ
- #弥生時代
- #古墳時代
- #オープンデータ
- #講演
- #セミナー
- #放射性炭素
- #14C
- #ドローン
- #機械学習
- #GIS
- #森林管理
- #演習
- #学内限定
- #データサイエンスカフェ
- #サイエンスイラスト
- #イラストレーター
- #まちづくり
- #歴史教育
- #デジタルアーカイブ
- #ボーンデジタル地域資料(BDRM)
- #データサイエンティスト
- #エンジニアリング
- #DX
- #キャリアセミナー
- #リスクコミュニケーション
- #歴史資料の救済
- #キャリアパス
- #進路
- #仕事
- #文化遺産
- #アーカイブ
- #資料防災
- #UAV
- #プログラミング
- #情報教育
- #高等学校
- #AI
- #音楽
- #作曲
- #音楽創作
- #講演会
- #FD
- #宇宙物理学
- #データサイエンス
- #ガンマ線バースト
- #ベイズ統計
- #考古学
- #地質学
- #座談会
- #ChatGPT
- #人工知能
- #森林生態
- #科学イラスト
- #講座
- #生物学
- #農学
- #シンギュラリティ
- #生物間相互作用
- #資質
- #水田
- #微生物
- #DNA解析
- #メタバーコーディング
- #バイオインフォマティクス
- #生物同定
- #データ駆動型思考
- #統計学
- #植物
- #DNA
- #菌根菌
- #地球
- #SDGs
- #データ駆動型
- #共同講座
- #バクテリア
- #マーケティング
- #売上予測
- #データ分析
- #GoogleColaboratory
- #蔵王
- #学生時代
- #スキル
- #就職
- #宇宙
- #星のソムリエ????
- #宇宙物理学理論
- #星空案内人
- #NPO法人小さな天文学者の会
- #Fusion360
- #画像生成AI
- #伝える
- #魅せる
- #キャリア
- #Python
- #MATLAB
- #3Dプリンター
- #3Dモデリング
- #エクステンションサービス
- #3D
- #STEAM
- #芸術
- #スポーツ
- #データエンジニア
- #技師
- #文化
- #歴史
- #人材育成
- #イベント
- #化学
- #科学
- #研究発表
もっと見る
ARCHIVE
2024年
2023年
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (11)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (6)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (8)
- 2023年4月 (9)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (7)
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年