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2023/06/21
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【実施報告】 DSCafé『地域の「記憶」をデジタルで集める・残す・活用する』を6/14に開催
2023年6月14日のDSカフェは本学人文社会科学部の小幡圭祐先生と高橋怜華さんに、”歴史学×データサイエンス”をテーマに『地域の「記憶」をデジタルで集める・残す・活用する』という演題でご講演いただきました。 当日の参加者は、対面会場17名、オンライン27名と大盛況でした。会場参加者には、人文社会科学部や地域教育文化学部を中心に、山形西高校生や一般の方にもご参加いただきました。オンラインには理学部や工学部などの学生や教職員も加わり、実に様々な分野、職種の方々にご参加をいただきました。後半の高橋様ご講演中、Wifi機器トラブルにより5分ほどの中断が発生し、急遽接続環境の変更を行いましたが、会場内の接続機器からの音漏れによるハウリングが発生してしまい、オンライン視聴の方にご迷惑をおかけいたしました。この場を借りてお詫び申し上げます。
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2023/05/12
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【実施報告】 DSCafé「ベイズ統計を用いた考古学研究の実践ー日本考古学とアンデス考古学ー」を5/10に開催しました
2023年5月10日のDSCaféは、考古学×データサイエンスをテーマに山形大学教員による「ベイズ統計を用いた考古学研究の実践~日本考古学とアンデス考古学~」を実施いたしました。学士課程基盤教育院の白石哲也准教授には「考古学と年代学」、人文社会科学部の松本剛教授には「14C年代のベイズ分析(先スペイン期アンデスの場合)」との演題で、ご講演をいただきました。 考古学と年代学 白石先生のご専門は考古学で、先史時代の食文化や弥生・古墳時代の信仰関係のご研究をされています。今回は、考古学における年代、土器の型式学、14C年代、ベイズ統計を応用した暦年代論についてお話いただきました。土器の文様は時代とともに連続的に変化しており、層位学的確認を経て、相対年代が設定されます。しかし、地域差のない、地球規模での絶対年代(暦年代)を決めるには別の指標が必要で、近年は14C、すなわち放射性炭素年代測定が多用されています。ただし14Cの測定値そのものはバラつきがあり、年代推定には校正が必要となり、ここに、ベイズ統計が使われているとのこと。今回のご発表は考古学の歴史や基礎、14C年代推定方法について、分析機器の写真や発掘現場の作業風景、数多くの土器の写真やイラストも交えながら、わかりやすくご講演いただきました。 14C年代のベイズ分析(先スペイン期アンデスの場合) 松本先生は、アンデス考古学を中心にご研究されていますが、今回は南米ペルー北海岸ので紀元後950年ごろから150年ほど(シカン遺跡を中心に)栄えたランバイェケ文化に関するご講演をいただきました。「ランバイェケ文化は11世紀半ばに始まった大規模気候変動がきっかけとなり、社会不安が広がり、それまで重圧を受けてきた一般民衆が放棄して滅ぼされた」というのがこれまでの定説でした。しかし、先生方の調査により、実際には通説とは異なると考えられたため、堆積学や放射性炭素年代測定、粒度分析、蛍光X線分析などの様々な分析手法を用いて調査し、検証したとのこと。14Cによる放射性炭素年代測定データをベイズ統計処理すると、30年単位の高精度年代推定ができ、その結果に基づくと、やはり従来説は再考が必要であろうとの内容でした。 当日の参加者は、対面会場7名、オンライン14名と、文系理系問わず多くの方にご参加いただき、スタッフ3名、講師2名合わせて総勢26名で活発な議論を展開しました。なお会場には学長が飛び入り参加、オンラインにも副学長1名のご参加がありました。
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2023/05/10
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【開催報告】DSCafé特別企画第2弾 理学部集中講義「データサイエンス特講A」特別聴講企画
2023年5月9日のDSCafé特別企画第2弾は、学内関係者限定企画で理学部集中講義「データサイエンス特講A」の「GPTに関する動向とその応用について」の講義の特別聴講企画を実施しました。本橋洋介先生(NEC AI・アナリティクス事業部シニアデータアナリスト 兼 データサイエンス研究所シニアエキスパート、本学非常勤講師)から、GPTの基礎から使い方、その応用までを座学でご教授いただいた後、後半は演習が行われました。演習ではchat GPT(GPT-3.5)を使い、本橋先生から与えられたプロンプトを加筆あるいは訂正をして適切な回答ができるのか?を体験しました。chatGPTを使っても他の人が答えが重ならないようにするには?、chatGPTを使っていないことを説明するにはどうすればいいのか?などの課題が出題され、各々の端末を使って演習が行われました。演習の最後に、参加者の回答結果について、本橋先生による講評が行われました。 当日は、対面会場に受講登録学生とDSCafé企画として申し込んだ学生合わせて8名+教員1名、オンライン聴講申込者の学生と教職員40名をあわせて、総勢49名が参加しました。 なお、開始直前に教室変更トラブルが発生し、オンライン接続時間が遅れ、さらに対面会場にお越しになれなかった方もおられた模様です。大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
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2023/05/09
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【開催報告】DSCafé特別企画第1弾東北大学AIセミナー・サテライト聴講企画
2023年5月8日のDSCafé特別企画第1弾は、学内関係者限定企画で、東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター主催のAI生成系セミナー「ChatGPTを支えるAI技術」のサテライト聴講を実施しました。山形大学では、小白川キャンパスにて、学生と教職員合わせて36名が参加しました。東北大学から配信されるオンライン映像により、GPTアプリケーションの種類やその差異、言語処理の基礎などを学びました。
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2023/04/27
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【実施報告】DSCafé「蔵王山のアオモリトドマツのデジタル化」を4/26に開催しました
2023年4月26日のDSCaféは、「蔵王山のアオモリトドマツのデジタル化」という演題で、森林生態×データサイエンスをテーマに山形大学農学部のロペス・ラリー教授にご講演いただきました。 森林状況をどのように調査する? ロペス先生のご専門は森林気象学で、山形県内だけでなく、東北各地の様々なフィールドでご研究されています。今回は蔵王山におけるアオモリトドマツのご研究についてお話いただきました。これまでは衛星画像を活用した研究もされてきましたが、最近はドローンをフル活用して研究を進めているとのこと。その理由は、撮影タイミングの自由度や機動力が非常に高く、樹木1本から森林全体までを評価できるから。今回のご発表では、ドローンを用いた精密なリモートセンシングによる森林モニタリングについてお話いただきました。 蔵王山の森林の現状把握 現在、地球温暖化とCO2濃度上昇に伴い、世界各地で森林限界の標高が上昇するという現象が起きています。しかし、蔵王では逆。数100mも森林限界が下がる、という現象が起きているそう。しかも、森林限界付近ではアオモリトドマツがほとんどなくなっているとのこと。先生は2019年からドローンを使って、蔵王ロープウェイ周辺エリアの森林を調査。得られた画像を樹木の1本単位で健康状態を把握し、最終的には森林全体の健康状態の経年変化のモニタリングしています。膨大な画像処理には深層学習を利用。樹木2万本の健康状態を評価し、毎年増加し続ける罹患木と枯死木の本数が正確に把握できたとのこと。さらにその要因は、必ずしもキクイムシそのものによるものだけでなく、キクイムシ感染の前に、雪や風による物理的被害の影響を受けた弱い樹木が増加している影響が大きいのだとか。さらに、樹種判別でわかったこととしては、枯死したアオモリトドマツに代わって、マツと広葉樹を含む混合林に変化しており、かつ、構成樹種は、標高によっても違うのだそうです。 これからの森林のスマートモニタリング現在、先生の研究室では、「Zaochan:ざおうちゃん」という森林管理のためのソフトウェアを開発中。開発には、修士課程の学生が関わっていますが、実はその方は農学部の学生ではなく、環境学に興味があるソフトウェア開発などの工学指向の学生とのこと。ロペス先生のお話では、このようにデータサイエンスを得意とする人材が加わらなければ、今回のような研究はできなかっただろうとも。データサイエンスは研究の要。このようなソフトウェア開発が進めば、様々な場所の森林管理が、よりスマートにできるようになることが期待されます。 当日会場には13名、オンラインでは12名の方にご参加いただきました。会場参加の学部1年生からもたくさんの質問が飛び出し、オンラインからの質問も合わせて活発な会となりました。
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2023/04/18
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4/14理学部講演会×DSCafé開催報告
2023年4月14日の理学部講演会×DSCaféは、「南極フィールド調査から探る南極氷床融解メカニズムと海水準上昇」をテーマに、国立極地研究所 准教授の菅沼悠介先生にご講演いただきました。菅沼先生はこれまでに7回、調査のため南極に行っておられるとのことで、現地での貴重な写真や動画を見せていただきながら、フィールド調査での活動内容を発表していただきました。なぜ氷床融解が起きるのか、そのメカニズムと海水準上昇の将来予測の実態と、過去に氷床融解・棚氷崩壊が起きた時期を推定するため、氷河地形地質学と地表の表面露出年代測定の調査手法についてご紹介いただきました。 当日会場では38名、オンラインでは12名に参加いただきました。
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2023/03/02
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【DSCafé 2/27実施】グラフゼータ関数の伊原表示について
2023年2月27日のDSCaféは、横浜国立大学大学院工学研究院、日本学術振興会特別研究員(PD)の石川彩香さんにご講演いただきました。 当日会場には3名、オンラインには2名の方が参加されていました。グラフゼータ関数という、かなり専門的な数学のコアなお話でしたが、先生のわかりやすいスライドと、軽やかなレーザーポインタ捌きにより、わかりやすくお話しいただきました。会場とオンライン双方より質問をいただきました。その中で、このような数学理論は実際の社会で、どのように応用されるのか?といった質問があり、量子エレベータへの応用などについてもご説明いただきました。
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2023/02/02
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【1/31実施】令和4年度FD講演会
1月31日(火)令和4年度FD講演会をオンライン形式で実施しました。 -第1部2022年4月、高等学校では「情報I」が共通必履修科目となり、2025年1月より大学入学共通テストに、プログラミングを含む「情報」が出題される予定です。今、高等学校における「情報教育」がどのように変化しているのかを知るために、山形県教育センターの佐藤勝治様(指導主事)にご講演いただきました。高等学校で情報教育を教える教員の実状、グループワーク等の実習での事例をお聞きしました。高等学校で情報教育を学んできた大学生たちに何を教えるべきなのか、また、各高等学校の学習レベル差をどのように大学でカバーするか、そして大学入学共通テストに「情報」が加わる2025年に向け、大学教育も準備をしていく必要があると考える機会になりました。 -第2部2023年4月より、本学の基盤教育において、全学必修科目となる「データ解析基礎」と、選択科目「AI・データサイエンス要論」の教材開発を担当した脇克志教授(理学部)から、専門課程に移行する前の学生が学ぶべき数理・データサイエンスの内容を紹介いただきました。学生の学習意欲に応じた出題形式や、オンライン教材によって学生自身が体験しながらプログラミングを習得できる講義システムを実演しながら説明いただき、これから大学に入学する学生たちがどのような講義をうけ、どのような知識、スキルが身に着くのかを関係者の皆様と共有することができました。 当日は、学内から32名、学外から34名、計66名の教育関係者の皆様にご参加いただきました。
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2023/01/26
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【DSCafé:1/20実施】高エネルギー宇宙物理学とデータサイエンス~ときどきドイツ滞在記~
1月20日(金)のデータサイエンスcaféは、山形大学理学部の石井彩子先生にご講演いただきました。 太陽よりも重たい恒星が一生の最期に起こす超新星爆発や、それに付随して生じるとも言われるガンマ線バーストといった高エネルギー天体現象が起こるメカニズムと、それらを解析するためにどのようなデータサイエンスの手法を用いられているのか、分かりやすく丁寧に教えていただきました。また、石井先生が研究員として過ごされていたドイツのマックス・プランク重力物理学研究所での研究生活についてもお話いただきました。当時の写真とともに振り返り、日本の常識が通じない海外生活での戸惑い、工夫したことや、楽しかったことを語っていただき、これから海外で研究員を目指す学生にとっても、よい刺激になったのではないでしょうか。 当日、会場では4名、オンラインでは20名の方にご参加いただきました。県内の高校生から多数申込みいただき、皆さんで配信をご視聴いただいたと伺っています。たくさんのご参加ありがとうございました。
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2023/01/24
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【地域デジタルデザイン思考演習】フィールドスタディー:朝日町グループ
1月21日(土)、理学部「地域デジタルデザイン思考演習」のフィールドスタディーが実施されました。本演習では、3つの課題が設定され、それぞれのグループに分かれて、データ収集やデータ処理について基礎から学び、課題に向き合いながら、データで地域課題を解決する方法を検討します。 本来は10月実施予定でしたが、延期のため冬の朝日町和合平を訪れました。和合平は高級ブランド「無袋ふじ」で有名な地域です。晴れた春には、鳥海山を背景にりんごの花が映える絶景スポットです。なぜ、冬の和合平に訪れたかというと、冬の積雪を実感いただき、園地環境計測の難しさを実感いただくこと、そこで行う剪定作業を実感いただきたかったからです。当日は、冬の山形には珍しくフィールドスタディーに最適の天気でした。しかも、前夜に雪が降り新雪の果樹園を散策できました。果樹を間近で観察し花芽の様子や剪定について学びました。天候に恵まれたので、1時間弱散策、雪合戦、雪だるま作りなど、朝日町の雪を満喫! フィールドスタディーのキーワードの一つは計測ということで、左沢のアメダス観測所を見学(探索)してきました。大江町総合体育施設のそばに、凛と設置されてました。 「実際に行かないとわからないことがある」 ―終―
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